自衛隊に入るならば、C++は忘れなければならない。しかしそれは無理だ。さて。
心に浮かび上がる言葉を引用してみる。
To be or not to be, That is the question.
Now, what y'all wanna do?
Wanna be hackers? Code crackers? Slackers
Wastin' time with all the chatroom yakkers?
9 to 5, chillin' at Hewlett Packard?
What??Weird Al Yankovic, It's All About The Pentiums.
両立の道もあると思うけど、どうなんでしょ?やってみて、ダメなら、その時考えるというのも、プログラミングの手法としては「あり」だと思う。体を鍛えるという事になるのかどうかは不明だけど、脳と身体は直結してるのでプラスに働くという考え方もできないわけではなさそう。
ReplyDeleteプログラマをやるにしても、C++とかC++0x「にしか」興味がないのであれば、いずれにしても役に立たない。
ReplyDeleteそれをつかって何を作るかということが「業務」にとっては重要なので。
であれば、こういう経験をつむのはいいことだと思う。
両立は無理そうです。
ReplyDelete役に立つかどうかは、もはやどうでもいいのです。
両立は無理そうですか…。それは残念です。自衛隊の知り合いは何人かいますが、その知り合いから両立できないような雰囲気は感じられなかったので…、ただ、所属が違えば、その辺も大きく違うのかもしれません。
ReplyDelete私は、C++とかC++0x「にしか」興味がなくても、いいと思います。
役に立たないという意見にも反対。それは、標準化委員会の仕事を否定する事だと思います。
目標を遂行するには、
1.目標を立てる
2.それを実現するための必要条件を考える
3.必要条件を満たすためのTODOを考える
4.TODOを実行する
5.途中で投げない
いくつかは、クリアされているのでは?