ゆきのおもしろうふりたりしあした

朝、雪がおもしろく降っていたので、しばらく外を散歩してきた。しかし、もう2月だ。下駄を履いていても、あまり寒くはない。

そういえば、去年、始めて下駄を買ったときは、すぐに歯が削れて履けなくなるのではないかと思ったが、意外と持つものだ。まだ歯は十分残っている。そもそも、私は、普通のスニーカーも、半年ぐらいで履きつぶしてしまうのだ。とすると、半年以上持っている下駄は、優れた履物と言える。

とはいっても、歩きやすさという点から見れば、到底、雪駄にかなわない。

ところで、

博士で身につけるべき研究力とは穴埋め問題の作成能力 - 生駒日記

結局、カネは自分で何とかして取ってこなければならないわけだ。それを今実感している。しかし、私には、あまり手段も見つからない。しかし、何とかしなければならない。