lambda式の全機能を網羅するのが大変だ。lambdaのある箇所を解説するためには、他のあらゆる詳細を知っていなければならない。
結局、lambda式の解説は、基本編と、その穴を埋める詳細編に分けることにした。
ところで、lambda式だが、当初、「lambda式」という表記でいくはずだったのだが、ラムダの方が良いという意見が出てきた。ラムダ計算といえば非常に有名で、ラムダという単語は、一般的である。英語表記は分かりにくいということであった。やはりそういうものか。
また、lambda式を、今の形からさらに変えようという動きもでている始末。もうFCDが出たので、これ以降は、間違いの修正だけで、大幅な変更はないと期待していたのに。どうなることやら。
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