あまりにもUIをコロコロと変えすぎる。ドライバーのサポートがひどい。特にX.orgがバージョンアップするたびに、ドライバーが壊れる。X.orgのバージョンアップのたびに、ドライバーがオープンソースかどうかにかかわらず壊れる。X.orgまじでクソだ。大規模なソフトウェア、すなわち画像や音声や動画の編集ツールがない。パッケージ化の規格乱立しすぎ。
なぜ大規模なソフトウェアがないのかというと、金がないからだ。Linuxカーネルには、相当の金がかかっている。多くの企業が金を出してLinuxカーネルを開発させている。編集ツールには十分な金が出ていない。優れたソフトウェアには、金が必要である。どんな方法でもいいが、ソフトウェアの開発に金がでるようにしなければならない。どんな方法になるかは検討がつかないが、利用者が開発者に金を払う仕組みと文化が必要である。
先進的なUI、高いカスタマイズ性と選択性。ドライバーのサポートは優れている。メーカー製ノートPCにパッケージ版のWindowsをインストールしたことがあるだろうか? 適切なドライバーがなくてまともに動きゃしない。ノートPC限定のWindows用ドライバーを入手するのは相当に面倒だ。しかし、Linuxではドライバーは最初から用意されている。ソフトウェアがない? Wineを使え。いやまじで騙されたと思ってWine使えよ。Linuxユーザーは頭がいいので、自分でやらずとも、tarballで出せば各種環境にパッケージ化してくれる。
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