帰宅すると、私宛の誕生日プレゼントとして不思議なものが届いていた
2014年11月号のちゃおである。
ちゃおというのは、主に低年齢を対象とした少女漫画雑誌だ。私の趣味ではないものの、プレゼントとして贈られた以上、義理として中身を確認した。ほとんどのマンガが恋愛物であった。登場人物の男は、いずれも歯の浮くようなセリフばかりそれにしても、少女漫画というのはなぜこんなに無個性で、しかもあまりうまいとは思えない絵柄をしているのだろうか。
なお、ちゃおには付録として、実に使いづらいオモチャのようなボールペンと、粗悪な塩化ビニール製のオモチャのような袋がついていた。
なお、妖怪ハウスに住む女性にちゃおを見せてみたところ、いずれもハイテンションで読みいっていた。やはり、なにか私には理解できぬ女性向けの魅力がこの少女漫画雑誌にはあるらしい。
また同時に、極めて実用的なOD色の靴下が同梱されていた。OD色の靴下が擦り切れて少なくなっていたところであるし、来月は予備自衛官の訓練もあるので、大変ありがたい。
10月25日は筆者の誕生日を記念して、妖怪ハウスでボドゲ会を行う予定だ。
お誕生日おめでとうございます
ReplyDeleteお誕生日おめでとうございます。益々の発展をお祈り申し上げます。
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