C++14のコア言語の新機能を解説するために、急遽巻末としてC++14の新機能を書いているが、とりあえずC++14で追加されたコア言語の新機能としては、全て網羅した解説を書き終えた。
文法と意味を解説するのは簡単だが、さて、これをどうやって改良しよう。
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この記事はドワンゴ勤務中に書かれた。
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軽く流してみた感じですが、BIGINTっていうクラスが浮動小数を取っているのがちょっと紛らわしいと思いました。
ReplyDeleteBoostや策定中の物に準じるか、BIGFLOATにするか、そのほかの何かにするか。のほうが個人的には好みです。
あ、それもそうだ。
ReplyDeleteconstexpr bool is_pointer_v = std::is_same<T>::value ;
ReplyDelete右辺は std::is_pointer<T>::value では?
あんまり本質とは関係ない重箱の隅つつきなんですが、「constexprメンバー関数の暗黙のconst廃止」の例でgetterが参照を返してますけど、内部データを変更できちゃうgetterというのもプログラムの慣習という観点からは良くないので、もうちょっと良い例があるといいですね。
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