http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/21/news051.html
これは来たかもしれない。もし、FLVもH.264を格納できるようになれば、VP6は死滅するかもしれない。問題は、低ビットレートでは、どちらが強いのか確かめなければ
追記
H.264の低ビットレートでの画質は、VP6と同等だった。またすばらしいことに。どんなに動きの激しい動画をエンコードさせても、指定したビットレートをきっちり守ってくれる。
また、HE AACだが、これはすばらしすぎる。なんと48kbps程度で、原音と区別がつかないほどの音質を誇っている。耳を疑った。一応CreativeのサウンドカードとSennheiserのヘッドフォンを使っているのに、違いがさっぱり分からない。比較のためのmp3は、128kbpsでも高音がカットされたような印象を受けるのに。
ちなみに調べたところによると、SBRという技術により、高音域にそれっぽいノイズを発生させているらしい。人間の耳は、高音域にはそれほど敏感ではなく、ノイズ程度で十分騙されてしまうんだとか。本当に人間の感覚はいい加減だ。
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