2013-11-11

Acer Aspire 5750について

LenovoのThinkpad X121eはBIOSのバグにより文鎮化してしまったことは既に述べた。さて、また新たに、好意でラップトップを一台もらった。Acer Aspire 5750である。

基本的なスペックは、以下を参照(本来ならAcerのWebサイトを参照すべきなのだが、見当たらないのだ)

Acer Aspire 5750 review (LX.RLY02.097) | Expert Reviews

このラップトップは、2011年に発売されたものであるが、私にはもったいないぐらいにスペックが高い。今使っている6年前のBTOデスクトップより高い。

まず、メモリが増設してあり、16GBある。ラップトップとしては、この2013年でも十分なメモリ容量だ。HDDもSSDに交換されている。容量は128GBだが、ラップトップなのでそれほど容量はいらないので問題はない。

CPUは、Intel Core i5-2410Mだ。これは、ベンチマーク結果から比較すると私が今使っているQ6600と同等か、やや上の性能だ。

GPUはIntelのCPUに内蔵されている、HD3000である。これには、Intel公式に自由なドライバーが提供されている。結果として、このラップトップは、BIOSより上のソフトウェアは、完全に自由なソフトウェアになった。HD3000のパフォーマンスは低いが、そもそも私のラップトップの利用では、GPUの性能は必要ない。それよりもGPUのドライバーが自由なのは素晴らしいことだ。

パフォーマンスが高いだけではなく、このラップトップは、Ubuntu 13.10でサスペンドも問題なく行える。ラップトップはサスペンド周りに結構規格違反の不具合が多いのだが、これは問題なく動いた。

現在のところ、このラップトップは、ソフトウェアの対応と、ソフトウェアの実行の点で、すばらしいものだ。

ただし、どんなものにも難点はある。Acer Aspire 5750の難点は、ソフトウェアではなくハードウェアにある。

まず大きさだ。ディスプレイが15.6インチもある。ラップトップとしては相当に大きい。私が今までこんなに大きいラップトップを使ったことはない。ただし、大きいということは利点でもあるので、このこれは利点でも欠点でもない。ただ、持ち運ぶのに難点があるというだけだ。

ただし、ディスプレイは大きいのに、解像度が低い。たったの1366x768である。どうやら、この1366x768という解像度はパネルのサイズを問わず、ここ数年、広く使われているようだ。最近になってようやく、まともな解像度のディスプレイを組み込んだラップトップが、Mac以外でも出回るようになってきた。

キーボードが安っぽいパンタグラフだという点もある。この点で、LenovoのThinkpad X121eは、すばらしかった。あの小ささで、あのような素晴らしいキーボードが組み込めるとは驚きだった。残念ながら、X121eはBIOSに文鎮化のバグがあり、使うことはできないが、もし使えたら、私はむしろX121eを使いたかったと思うほど、内臓のキーボードが素晴らしかった。

キーボードにテンキーがあるのも難点だ。私はテンキーを使わない。むしろテンキーを取り除いて、キーピッチはそのままでもいいから、左右を開けて中央に配置してくれたほうがいいぐらいだ。

15.6インチのディスプレイを搭載している以上、テンキーを持ちながらも、キーピッチが結構広いので、その点ではまだいくらか使いやすい。

キーボードは、適当なUSBのキーボードでもつなげばいい。ただし、持ち運んで使うのが難しい。キーボードを別途持ち運ぶだけでも煩わしい。

結論としては、Acer Aspire 5750は、私にはもったいないぐらい素晴らしいラップトップだ。これにより、私は11月以降も、参考書を執筆できる環境を得た。

何とかして金を稼がなければならない。できればC++の参考書で稼ぎたい。Gumroadのような支払い方法もあることだし、いろいろと試すつもりだ。

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