はてな社内Slackでウォッチしている非業務チャンネル6選 - 平常運転
ドワンゴ社内Slackの非業務チャンネルを紹介 - ゆっくりしてない
すでにまとめられているので三番煎じだが、ドワンゴにおけるSlackの業務外チャンネルをまとめてみた。
ドワンゴには今、1000人ぐらいの被雇用者がいるはずであるが、現時点でチャンネル数は1534ある。ゆっくりがまとめた19日より、わずか2日間で7個増えている。
#4gamer
チャンネルの由来は4Gamer.netだろうか。ビデオゲームについて話すチャンネル。
#boardgame
ボードゲームのチャンネル
#kusoge
クソゲの雑談をするチャンネルとしてはやらせようとしたが発言がない。
他にも、#e-sportsやら#pokerやら、ゲームに関するチャンネルが多い。個別のゲーム用のチャンネルが多数ある。
#boulder
#anime
アニメについて論ずるチャンネル
ボルダリング部のチャンネル
野球部やテニス部やダンス部などのチャンネルもあると思う。
#rookies2014 - 2014年新卒が多く集まるチャンネル
#rookies2015 - 2015新卒が多く集まるチャンネル
#rookies2016 - 2016新卒が多く集まる予定のチャンネル
#rookeis4015 - 4015年新卒が多く集まる予定のチャンネル(現在確認できる最も未来のためのチャンネル)
一時期、社内でゴミのような人間が#rookies20xxをひたすら増殖したことがあった。#rookies2099もあった気がするが、その時までドワンゴが存続しているのか、また存続していたとしても、現社員が生き残っているかは不明だ。
#drunk, #sake
飲み屋や酒について語るチャンネル。飲兵衛が多い。
#dev_null
どうでもいい技術的な雑談チャンネル
#unk
どうでもいい雑談チャンネル
#security
脆弱性のニュースがよく話題になる。
#yami
社員同士の不要品の闇取引所
#okane_nai
万年金欠気味のドワンゴ社員のたまり場。給料日前には特に発言が増える傾向にある。ゴミのような人間も入っている。
#okane_hontoni_nai
お金が本当にない人が入るチャンネル。ゴミのような人間も入っている。
#shakkin_aru
借金のある人が入るチャンネル。理由は奨学金からカードローンまで様々。家のローンのある人は話題にならないようだ。
#okane_aru
お金のある人が入るチャンネル。発言数は少ない。前回の発言は10月6日。ちなみに、#okane_naiは本記事執筆時点で発言がどんどん増えていく。Slackにおける発言数の多さと貧乏には相関性がある気がする。
#ossan
PC-98とかの話を得意げに語りだすと誘導されるチャンネル。オッサンにしか通じない雑談が多い。ちなみに、#obahanはない。
#office_love
残念ながらこのチャンネルで成立したカップルはまだ存在しない。
#office_live
かいしゃぐらし。残念ながらドワンゴにはシャワー室がなく、寝る場所も確保しにくいので暮らしにくい。
#kanojo_inai
「最終目標はこのチャンネルが不要になること」というトピックがすべてを物語っている。
#karesi_inai
現在彼氏のいない女性社員が男の出会いを求めて入るチャンネル・・・ではなく、単に野郎がわずかに入っているだけのチャンネル。ゴミのような人間にすら見放された。
#diversity
「思想・国籍・障害・人種・性別・年齢・価値観等の多様性と、会社や社外活動との関係について、幅広く考えるチャンネルです」とのこと。最近では夫婦同姓の強制に対する合憲判決や、女性の再婚六ヶ月禁止規定の300日超は民法の矛盾から無効判決などが話題になった。
#c_plus_plus
C++の雑談。
#perl
ドワンゴのslackにおけるプログラミング言語別チャンネルまとめ記事のあとに作られたチャンネル。参加者は少なく発言もない。
#lisp
トピックが「哲学」になっている。
その他、主要なプログラミング言語ごとにチャンネルが乱立している。
#kickstarter
kickstarterや、いかにもクラウドファンディングで出されそうなガジェットの雑談が多いようだ。
#free
自由について語るチャンネル。過去に自由ソフトウェア財団のグッズを共同購入したりした。
#*****
チャーハンを愛する人たちが大盛りチャーハンに挑戦するチャンネル。実質係数という独自の用語がとび交う。
#lunchpassport
ランチパスポートを活用する人たちが集うチャンネル
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CC BY-ND 4.0: Creative Commons — Attribution-NoDerivatives 4.0 International — CC BY-ND 4.0
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