そろそろ、いい加減に仕事を見つけなければならぬ。とは言ったものの、はて何をして生きていくべきか。プログラマとしてどこかにもぐりこむのは無理だ。今現在、C++しかまともに知らないが、理想主義者なので、まず仕事にならない(C++0xまだかな)
もちろんそういう進んだ職場もないではないが、そういったところは、C++以外にも進んだ知識を要求されるので、まずバカな私はやっていけない。
とりあえず、いま考えているのは、Web屋だ。XHTMLとCSSが使えれば、とりあえず、どこかにもぐりこめるのではないかと思う。そして幸いなことに、XHTMLとCSSは、とても簡単だ。三日でほとんど覚えてしまった。あとはJavaScriptだ。
私は理想主義者なので、C++では仕事にならないが、それはXHTMLとCSSでもかわらない。IE6をサポートしなければ仕事にはならない。つまり、CSSのよだれが出そうな属性セレクタや子孫セレクタは使えないということだ。まあ、それは諦めがつく。まだ、XHTMLやCSSを学んで日が浅いので、それほど深い愛着もないからだ。しかし、それほど愛着もわかないのに、とりあえず習得できるというのは、なかなか簡単な規格だ。現実は混沌としているが。
ActionScriptだが、将来的にはobsolateなものになってしまうだろうと思われる。いずれ、ブラウザでネイティブにサポートされるだろう。Firefoxは、まさにTamarinを取り入れる予定であるし、他のブラウザも、希望的観測だが、追随するのではないかと思われる。
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