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左端：説明書を必要としないツール
中央：説明書を必要とするツール
右1: 説明書を必要とするが説明書が存在しないツール
右2: 説明書が「説明書の読み方」で始まるツール
titleテキスト: もっとも最悪なのはsudoersのmanページだ。クイックガイドから始まって15年たった今や、言語の文法を定義するEBNFで記述されている。「恐れることはない」と説明書は言う。「以下の定義は注釈付きである」と。
ためしにman sudoersをみてみると・・・これはひどい。
1 comment:
大抵の日本人にとって結構な量のフリーソフトウェアが右2である(日本人の悲惨な英語力のため英語マニュアルを読むための注釈がないとマニュアルを読む気にすらなれない)状況はなんとかならないんですかね……
日本におけるフリーソフトウェアの普及にも関わるのでなんとかなってほしいものですがなかなか難しいんだろうなぁ。
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