2019-03-20

職質裁判で不当判決が出たので控訴する

職質裁判の一審判決があまりにも不当すぎる。判決文はGitHubで公開している。

https://github.com/EzoeRyou/calling-110-is-suspicious

判決文では、東京都(警察)側の多くの虚偽の主張は認定されなかった。以下は認定されなかった東京都(警察)による虚偽の主張である。

江添はパトカーとすれ違った際、顔をふせ足早に走り去った
すれ違った場所の近くにある自動販売機で飲み物を買っていることからありえない
江添は手を小刻みに動かす所作をなした
裁判所の判断では言及されず
江添は吉野家の看板をひっくり返した
裁判所の判断では言及されず
  • 江添は自らの意思で駐車場に向かった
  • 江添は走った

    特に最後の項目はとても興味深い。私は走ったところ警察官らに取り押さえられて駐車場に押し込められたわけで、裁判所は走ったのは怪しいとしている。しかしなぜか東京都(警察)の主張では、私は走っておらず自分の意志で駐車場に向かったとしている。東京都(警察)がなぜこんな嘘をついたのかというと、私が自分の意志で駐車場にとどまっていたということを主張するためらしい。私が走ったことにより、私の意思に反することが行われていたという証拠になってしまうので、嘘をついてまでも私が自分の意志で駐車場に向かったとでっち上げたかったのだ。裁判所は私の主張を採用し、走ったのは怪しいとしているが、もし走ったのが事実であるとするならば、証人尋問の場ですら私は自分の意志で駐車場に向かったと証言した警察官の井上は偽証ではないのか。井上は証人尋問において、上記の裁判所が認定しなかったことをすべて証言している。

    東京都(警察)の主張は、自身を有利にしようと嘘をつき、その嘘をごまかすためにさらに嘘を塗り重ねて、本当におかしなことになっている。

    さて、問題は裁判所だ。すでに書いたように裁判所は以下のように判断した。

    最初の10分間は職務質問の要件を欠く。しかし私は外見から目的がわからず、刃物等の危険物等が十分入るリュックを持っていたため、警察官は声をかける必要性があった。したがって最初の10分間は適切であった。

    その後、私は吉野家に入ろうとした。これは吉野家に立てこもることが予想できる。また110番通報を要請した。これは不審事由である。

    残りの1時間20分について、不審事由が存在するので適切であった。

    リュックの上から触ることによる所持品検査は私が同意しているので適切であった。所持品検査に至るまで1時間30分、所持品検査をするまで解放しないと言い、進行方向に立って取り押さえるなどの有形力の行使があったが適切であった。

    不当判決にも程がある。

    職務質問の要件を欠くのであればそれは職務質問ではない。そもそも質問はなかったのだ。いきなり所持品検査を要求しているのだから、職務質問は行われなかった。

    最初の10分間で、私は通勤中であることを告げたし、公的機関の発行する身分証も示したので目的は分かっている。刃物の入らない奇妙なリュックというものは私の知る限り存在しない。刃物が入っているという証拠もなしに、刃物を十分入れることができるなどという曖昧な理由だけで所持品検査をしていいはずがない。

    裁判所も認定するように職務質問の要件を欠いていた。そもそも所持品検査を要求するだけで職務質問は行われていなかった。目の前の警察官が法に違反しているとしたら110番通報するのは当然で、かつ110番通報は容易に改変不可能な方法で記録されるので、このとき110番通報をしてこの後のやり取りをすべて録音していれば、東京都(警察)の虚偽の主張を許すこともなかった。警察官らはなぜか110番通報を妨害した。

    110番通報の要請が不審事由に当たるなどということは被告である東京都(警察)も主張していない。原告被告双方ともに主張していない争点を勝手に設定して勝手に判断するのは裁判の手続き上問題がある。

    なぜか控訴は東京都(警察)に対する反論よりも、裁判所の判断に対する反論が多く含まれそうだ。

    8 comments:

    Anonymous said...

    「J-CASTニュースの職質裁判の誤りを含む記事に対する反論」で長々とコメントしていた者ですが、

    >なぜか控訴は東京都(警察)に対する反論よりも、裁判所の判断に対する反論が多く含まれそうだ。

    控訴審の目標は何よりも「原判決の取り消し」です。棄却されないためにも、控訴理由書は如何に原判決が不合理であるかを示すために、的を絞って最も弱点である部分を打ち砕くことが肝要です。言いたいことは多々あると思いますが、何よりも控訴審の裁判官に「この判決は明らかにおかしい」との心証を与える必要がありますから、総花的に「あれもこれも」とやっては印象が薄まる分、かえって逆効果です。僭越ながら思うところ、原判決の弱点は12ページ(2)の「警察法上の職務質問としての適否」(被告は適法であるとの主張)あたりでしょうか。警察官職務執行法2条1項に基づいては執行が出来ない状態の職務質問が、服装の主観だけから警察法2条を援用して執行できるのか? 服装の主観は所持品検査を必要とすべき合理的な根拠となり得るのか? というあたりです。
     弁護士の方と良くご相談下さい。ご健闘をお祈りします。

    Anonymous said...

    江添よ。ここでギャアギャア騒いで無いで高裁へ控訴はよう!
    で、第1回口頭弁論で「原告の請求を棄却する」って判決貰って下さい。

    また、みんなで江添 m9(^Д^)プギャー できるのを楽しみにしていますwwwwww
    後、敗訴したら敗訴って書いてある旗を両手に持って、走るようにして東京裁判所から出てこないとダメだYO

    Anonymous said...

    判決文等拝見しました。

    原告代理人に警察関係の事件専門の方の名が挙がっていることもあるし、素人が言ってもしょうがないのですが。
    110番通報が不審事由に当たると主張が無いにも関わらず認定されたとの事ですが。その点は、間接事実なので弁論主義の適用が無い、と言う事かなと思います・・。

    個人的に関心が高い事件です。具体的に何も出来ませんが、応援をしております。勝訴判決を願っております。

    mrd dmo said...

    所用で外出して離れてました。
    どちらに、ぶら下げようか悩みましたが、こちらにしてみます。

    前提で書きますが、私個人は、裁判におけるテクニック(訴訟戦略)に興味がなく
    又、その知識は持ち合わせていないので、その手の話はお任せします。

    前POSTに書かれていた
    >民意ではありません。民度です。
    >倫理観の高い国民が、法に厳格な人権を重んじる倫理観の高い警察を作る

    だとすると、江添氏の職質に対する行為は、
    あなたの言う民度において高いと思います?低いと思います?


    >国民の側に引き寄せて、その上で「ダメなものはダメ」と言い続ける

    江添氏の行動は、正に「ダメなものはダメ」と言っているように思えませんか?
    徒手で戦車の前に立ちはだかっている様におもえませんか?

    (くどいですが私は「みかじめ料」を払うタイプです。)


    だから一番最初のコメントにある
    >簡単に終わる職質を、返って大げさなものにしてしまったとは思われませんか?
    には、違和感を感じます。

    ----------------
    単に今回の敗訴に結び付いた、裁判の運びに疑問を持っています?
    それとも、江添氏の職質に対する態度に、疑問があります?

    Anonymous said...

    mrd dmoさんへ。March 20, 2019 at 11:43 PM ですが、

    >だとすると、江添氏の職質に対する行為は、
    >あなたの言う民度において高いと思います?低いと思います?

     あなたはどう思われますか? 私は当然、低いと思いますよ。警職法二条を逸脱した職質をしようとするのですから。

    >江添氏の行動は、正に「ダメなものはダメ」と言っているように思えませんか?

     そうですね。江添さんは「ダメなものはダメ」と言ったのですが、後半の江添さんの行動は相手につけ入る隙きを与えたという意味でダメでしたね。

    >徒手で戦車の前に立ちはだかっている様におもえませんか?

     戦車の前に何の武器も持たずに立ちはだかるのは「愚か者」という他は・・・。昔、天安門事件で戦車の前に立ちはだかった若者がいましたが、彼には民衆の目撃やテレビ・カメラという武器が後ろにありました(その後のその人の安否は知りませんが)。
     戦車の前に立ちはだかることが出来るのは戦車だけかと。で、逃げる場合は相手に側面や背中を見せるなんてバカなことをしてはいけません。一番厚い装甲を持つ正面を見せながら、そのまま後ろにバックです。以上は例え話ですがドワンゴの社員さんなんですし、弁護士を呼んでもらうとか(出勤途中だから)会社まで同行してもらうとか、戦車のバックみたいなことは出来たと思いますよ。もちろん訴訟という形でブッ放すつもりならば最初から撃ち合うつもりで立ちはだからないとダメです。

    >>簡単に終わる職質を、返って大げさなものにしてしまったとは思われませんか?
    >には、違和感を感じます。

     という意味で、最初から戦うつもりで仕掛けるのであれば「それなりの算段を持って」という意味です。ブッ放すのであれば自分をそれなりに優位な位置に着けなければなりません。相手だって黙っている訳もなく撃ち返して来るのですから(このコメント欄ではそのような想定を全くせずにブッ放す人も多々・・・)。不利な位置の場合は先ず逃げることを考えるのも重要なことです(=プログラムでスパゲティを作ってしまったと思ったら、修正を試みるよりはガラガラポンした方が良い)。

    >単に今回の敗訴に結び付いた、裁判の運びに疑問を持っています?
    >それとも、江添氏の職質に対する態度に、疑問があります?

     では逆に質問です。何故、そのように質問を繰り返すのですか?

    mrd dmo said...

    >>だとすると、江添氏の職質に対する行為は、
    >>あなたの言う民度において高いと思います?低いと思います?
    > あなたはどう思われますか? 私は当然、低いと思いますよ。警職法二条を逸脱した職質をしようとするのですから。

    私が上手く質問できていなかったようですが、
    民度の高低を問うたのは「江添氏の行為」です。

    貴方のいう「民度の鏡」として警察があるなら
    今回の江添氏の「民度が低い」から「違法職質に至った」と考えますか?

    私は警察側を問うてはいません。
    江添氏の民度の高低が今回の職質の起因ですか?と問うています。

    もしかして、「江添氏の風貌=民度の低さの現れ」だから
    違法職質にいたったというわけではないですよね。

    上記の前提で、私はブログを通して(そこで測れるかどうかは疑問ですが)知る限り
    江添氏のモラルや教育や文化的な意識や水準が低いなどと、これっぽっちも思いません。
    (もちろん、氏の思想、信条と私それとの明らかな違いはありますが)

    今回の一件が、そこ(一国民である江添氏の民度)に起因するなどとは絶対に思いません。

    では、何故違法職質は行われたのでしょう?


    >>江添氏の行動は、正に「ダメなものはダメ」と言っているように思えませんか?
    > そうですね。江添さんは「ダメなものはダメ」と言ったのですが、後半の江添さんの行動は相手につけ入る隙きを与えたという意味でダメでしたね。

    それ、「江添さん」の所を「妻」とか「恋人」「息子」「祖父母」とかに…以下省略。

    貴方も認める「ダメなものはダメ」として行った江添氏の初期の対応は
    後段で吉野家に突ったために、ダメにしてしまったと言う事でしょうか?

    散々繰り返しですが、違法な状態で始められた職質によって
    結果、貴方の言う「江添氏が相手に付け入るスキを与え」る事になったと思いませんか?
    因果を考えてみて下さい。

    きっかけはどうあれ、ボロが出たんだからしょうがないと思えますか?
    例え「江添氏」が「妻」とか「恋人」…でも。


    >>徒手で戦車の前に立ちはだかっている様におもえませんか?
    > 戦車の前に何の武器も持たずに立ちはだかるのは「愚か者」という他は・・・
    > 戦車の前に立ちはだかることが出来るのは戦車だけ
    > 民衆の目撃やテレビ・カメラという武器が後ろに

    まさか、自分で戦車を用意できないなら黙っていろと?
    民意が認めてくれる状況が確保出来るまで、黙っていろと?

    無謀なことを英雄視する気はさらさらありませんが
    手段を選べない状況もあることは明らかです。

    家が火事になり、子供が取り残されいて
    その親が、火に飛び込んでいった時に
    「下手うったな!防火服とか酸素マスクとかようしなきゃダメじゃん」
    って思います?

    この例を読んで、飛び込んだ親のが死のうが生きていようが、私には関係無いけど
    今回の江添氏の行動は、うっかりしたら自分自身にかかわるんだから
    迷惑だから自重してくれとか思ってます?

    江添氏の行動(或いは今回の裁判)は本当に江添氏に利するため「だけ」にあるのですかね?

    お察しだと思いますが「戦車」は国家又は公権力(今回は警察)の比喩です。
    そして、日本において国民がそれらに対峙できる武器は憲法であり、
    そのフィールドは司法だと思います。
    だから、余計に後段で下手うっちゃダメとか思います?
    ちゃんと、防火服用意しなきゃとか思います?


    >弁護士を呼んでもらうとか(出勤途中だから)会社まで同行してもらうとか

    本気でそう思っています?
    一応、妄想の類として捨て置きます。

    つまり、それぐらい、とっさの回避は不能だったのではと、想像しています。
    私には容易に想像できます。
    だから私は「みかじめ料」払うんです。


    >>単に今回の敗訴に結び付いた、裁判の運びに疑問を持っています?
    >>それとも、江添氏の職質に対する態度に、疑問があります?
    > では逆に質問です。何故、そのように質問を繰り返すのですか?

    うむぅ。質問に質問で返すとは。
    何故と言われれば、議論とは自説を開陳し、相手の説をより深く知り
    すり合わせながら自分を深める為です。
    決して自説(だけ)を(自分に都合よく)深める為ではありません。


    「質問ウザ」とか思っているのなら、スミマセンとしか言いようありませんし
    お答えいただかなくても結構です。
    答えがないからと、特に「あいつ逃げた!」等とは思いませんので。
    議論自体は諸々のことについて自分自身の考えを深めたいと言う欲求からだと思います。


    さて、質問の趣旨ですが、そもそも、話が平行線だなっと思って。

    つまり、
    1 「裁判起こす気だったら、そんな行動とるべきではなかった」
    なのか
    2 「違法職質だろうが、国民たるもの、そんな行動とるべきでなかった」
    の、どちらに立脚なさってるのだろうかと。

    1、なら、私は否です。
    咄嗟の違法職質に対応を(法律的に)間違えない等と、一般に求めるにはハードルが高すぎます。
    江添さんは法曹の方ではいらっしゃらないと思うので、一般と言って差し支えないと思います。

    2、でも、私は否です。
    何度も繰り返す、主客の話です。

    Anonymous said...

     mrd dmoさんへ。March 20, 2019 at 11:43 PM ですが、

    >民度の高低を問うたのは「江添氏の行為」です。

     そんなこと、我々が「あーだ、こーだ」言えるんですか? 私なら江添さんに対して「失礼過ぎるコメント」と考えます。

    >今回の江添氏の「民度が低い」から「違法職質に至った」と考えますか?

     個人という集合の要素と、国民という集合全体をごっちゃにしていませんか?

    >江添氏の民度の高低が今回の職質の起因ですか?と問うています。

     誰がそんなこと言いましたか? 会ったこともない人に対してそんな失礼なこと言う訳がないでしょ。

    >では、何故違法職質は行われたのでしょう?

     警官側がテキトー(=民度が低い連中)だからですよ。そう答えていませんか?

    >きっかけはどうあれ、ボロが出たんだからしょうがないと思えますか?

     何が「しょうがない」のですか? 私は「戦うつもりなら戦え!」と進言しているのですが。

    >まさか、自分で戦車を用意できないなら黙っていろと?
    >民意が認めてくれる状況が確保出来るまで、黙っていろと?

     「戦車に正面から挑めるのは戦車ぐらい。ただし戦車を撃破するのに必ずしも戦車は必要じゃありません。」と言っているんですよ。要は戦い方の問題です。

    >今回の江添氏の行動は、うっかりしたら自分自身にかかわるんだから

     これは控訴や上告が棄却されれば、国民全員に降りかかります。即ち「警察官職務執行法二条における職質の合理的基準は、ほぼ警官側の主観で警察法二条を持ち出せば不要」ということです。

    >迷惑だから自重してくれとか思ってます?

     だから「戦うのなら勝ってくれ!」と願っているんですよ。

    >そして、日本において国民がそれらに対峙できる武器は憲法であり、
    >そのフィールドは司法だと思います。
    >だから私は「みかじめ料」払うんです。

     何か、おっしゃっていることが矛盾していませんか? あと「みかじめ料」の本来の意味を理解してその意味で使っています?
     憲法九条その他を持ち出すまでもなく、日本の司法において憲法は必ずしも「国民の武器」にはなっておりません。即ち憲法からみて「違憲な法律およびその運用」が存在しているのが実情です。程度問題というのもありますが、極端に例えると警察側が”違法”に「みかじめ料」を要求するヤクザ側。国民は”違法”に「みかじめ料」を請求される店舗側、という図式になるかと。で、あなたは毎度々、本来違法な「みかじめ料」を払うんですか?「そんなのは違法だ!」と叫ぶのはコメント欄の中だけ?

    >うむぅ。質問に質問で返すとは。

     こういう言い方は失礼だと感じますよ。あなたが「質問する理由がある」と質問するのに、私にはその権利がないとでも?

    >決して自説(だけ)を(自分に都合よく)深める為ではありません。

     と、おっしゃる割には揚げ足を取るような質問が多いように感じますよ。

    >さて、質問の趣旨ですが、そもそも、話が平行線だなっと思って。

     そもそも平行線で何か問題でも?

    >1 「裁判起こす気だったら、そんな行動とるべきではなかった」
    >なのか
    >2 「違法職質だろうが、国民たるもの、そんな行動とるべきでなかった」
    >の、どちらに立脚なさってるのだろうかと。

     今までの私のコメントからその答えが読み取れませんか?

    >咄嗟の違法職質に対応を(法律的に)間違えない等と、一般に求めるにはハードルが高すぎます。

     「一分たりとも間違えない」なんて高度のことは求めていません。しかしながら職質を拒否ると次に相手がどんなことを仕掛けて来るのかぐらい予め考えておかないと、それこそ素手で戦車に立ち向かうようなものです。今回も「拳銃に触った!」とかあったんでしょ? 後で判明したことかも知れませんが相手は違法職質をなんとも思わない警官ですよ。おまけに地裁の証言台で嘘つき放題の様子(証言にあったとしても地裁が事実認定しなかったのは、判決には影響しないから省略と考えたか、証言は「嘘」と考えたかのどちらかです)。そんな相手に「主客」なんて言ったところで「美味しいの?」状態です。

    Anonymous said...

    警察は組織ぐるみで権力乱用してるということですね。
    私は納得いかない交通取締りを受けた者です。
    (規則的には、違反は違反、になるんですが、5キロオーバーで切符切られたようなものです。)

    一方、その2-3日後には明らかな違反を黙認の同警官。そちらのほうは映像証拠有り。
    https://youtu.be/3uYNTl7yEDE

    その上の本部に苦情を言うも、話をすり替えられ、差別はしていない、と調べもせずに断言。
    今後は何にでも証拠を残さなきゃ、と思っています。

    それにしても、捏造とかも通るようになっちゃ、おしまいですね。

    来週には、反則金振り込み用紙の期限が切れてたので、当該警察署に新しいものを貰いに行かなきゃいけないんですが、反抗的態度を理由に強制的に監禁されないか不安です。
    今後、動画に修正などの動きがなかったら、警察に監禁されてると思ってください。