http://news24.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1201168810/
「フランダースの犬」や「母を訪ねて三千里」「赤毛のアン」「小公女セーラ」などで知られる
「世界名作劇場」がパチンコになりました。
その名も「フランダースの犬とCR世界名作劇場」だそうです。
このページによると、「フランダースの犬とCR世界名作劇場」には、
「フランダースの犬」と「母を訪ねて三千里」「ふしぎな島のフローネ」が登場するそうです。
演出にはそれぞれの作品の感動のラストシーンなどを使っているとのこと。
台の盤面は「フランダースの犬」のラストシーンに出てくる大聖堂をモチーフにしており、
レインボーイルミネーションとゴールデンベルが、かつてない感動と歓喜の瞬間へと誘ってくれるとのこと。
また、キャッチコピーは「あの頃泣いた名場面、そしてラストシーンで感動を。」だそうです。
あああ、ああ、フランダースの犬まで、朝鮮玉入れに魂を売り渡したか。
アニメは原作に比べれば、ひどく劣化した腐女子向けほのぼのストーリーとはいえ、名作の地に落ちるを見ると、やはり心が痛む。
およそ、真にフランダースの犬を楽しみたい人は、村岡花子訳のフランダースの犬を読むべきだろう。翻訳がすばらしい。
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