事の発端はこの飛ばし記事、「第5権力」としてのウェブ
しかし、池田信夫は、この業界では有名な山師であるのはご存知のとおりだし、実際の委員会では、明確に廃止などとは言っていない。
正確な言葉というのは、「B-CAS に関する技術と契約の観点から考えられる対応策を考えていこうということ」程度の事らしい。
今に始まった話ではない。「見直しが必要だという提言もある」、だとか「見直しを含めて検討していく方向で各関係者間で調整を行っていきたい次第である」だとか、総じて、いかにも日本語らしい言葉しか出ていないのだろう。
だいたい、インタレのMPEG2なんて使っている日本のテレビなんどに、誰か期待しているというのか。
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