C++14のドラフトの採択を行うBristol会議が終わった。どうもwikiをみても会議の投票結果がよくわからない。多分Post-Bristol mailingのEditor's Reportを待つ必要がある。
とりあえず、もっともでかいものをHerb Sutterがまとめているのでこっちで紹介。
Trip Report: ISO C++ Spring 2013 Meeting : Standard C++
コア言語としては、ジェネリックLambda、Lambda汎用キャプチャー、変数テンプレート、動的配列が採用されたそうだ。ライブラリとしては、make_uniqueとoptionalが採択されたようだ。
基本的に、会議の結果提案を改良するので、Pre-Biristol論文は参考程度にしかならないのだが、とりあえず概要の確認は以下で。
本の虫: C++WG 2013-03-pre-Bristol mailingの簡易レビュー
とりあえずPost-Bristol mailing待ち。
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