C++のテンプレートに関する、歴史的経緯は、是非とも知っておくべきである。Inclusion ModelとSeparation Modelに関する論争。Inclusion Modelをサポートするために、One Definition Ruleに例外を設けたこと、exportなど、知っておくと理解が進む、歴史的経緯が多い。
これらの歴史的経緯は、新しいプログラミング雑誌の記事として、現在、執筆中である。目標は、簡潔なPost D&Eである。D&Eに書いてある事を、今更書いても仕方がない。D&E以降の歴史について、書いている。
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