2012-09-09

存在自体が非人道的なテレビを保有してはならない

この休日の昼間だというのにNHKの阿呆がテレビの有無を尋ねてきた。先月も来た気がするぞ。調査結果を把握してないのか。テレビに携わる低能の最底辺の人間にC++の参考書を執筆するという崇高な作業が中断されていいはずがない。クソが。

しかも何だ、「あ、テレビ保有していないんですね」とは。一体どういう言語感覚をしているのだ。核兵器か。

もっとも、悪法により、テレビの所有者は受信の有無にかかわらず、契約の自由を有せずNHKに受信料の支払い義務を負うことを考えれば、保有は危険である。

さらに、今のテレビは設計上の欠陥であるDRMを強制し、不自由なソフトウェアの利用を強制する、存在自体が非人道的なシロモノである。したがって、テレビは邪悪であり、一切保有してはならない。

職業に貴賎はある。テレビに携わる人間は最下層だ。

7 comments:

Anonymous said...

我が家にも先週やって来て、今日もmまた何度か来たみたいです。日中は私が不在だったので、夜居る時に来いと家内に伝えてもらっています。もうそろそろ来る頃だと思います。
受信料の不払いが多くて切羽詰まってるんですかね。
おっと、C++の原稿書きの邪魔をしてはいけないので、このあたりで。

Anonymous said...

テレビ局員なんて河原乞食ですからねぇ。

Anonymous said...

都合の良い時だけ崇高な仕事になるんですね

Anonymous said...

最近、批判系の記事ばかりで、筆者の貴賎が疑われるブログになっている気がします。
糞なものは自然淘汰されるというスタンスで、隠れた名作を褒めて布教するようなスタイルだと嬉しいです。

江添亮 said...

私はもともと否定的な人間で、ブログを書く動機の多くも、既存の物事の否定から来ています。
C++の参考書を書いているのも、世の中には日本語で書かれたまともなC++の参考書がないからです。これも現状の否定にほかなりません。

Anonymous said...

そもそもC++がまともな言語じゃないので。

Anonymous said...

あなたが「低能の最底辺の人間」「最下層」呼ばわりしてる人ですら仕事見つけて生きているのに、あなたは参考書の執筆を口実に衣食住の費用の寄付を求めていたのです?
深刻な自己矛盾をきたしていますよ。