どうもアルコールの摂取が問題解決能力を上げるという記事が話題なので、
Medical Daily: Drinking Alcohol May Significantly Enhance Problem Solving Skills
関連したxkcdを紹介する。
縦軸:プログラミングスキル
横軸:血中アルコール濃度(%)この現象はバルマー・ピークと呼ばれております。80年代後半、マイクロソフトによって発見されたものであります。理由は不明ながら、血中アルコール濃度の0.129%から0.138%の範囲において、超人的なプログラミング能力が発揮されるのであります。
しかし、この作用の調整には細心の注意が必要であり、この結果を元に、すぐさまコーダー達にウィスキー一年分を与えて、さあ仕事に取り掛かれ、と命じるわけにはいきません。
「そんな馬鹿なこと試したところがあるのかね?」
「Windows MEのことは覚えていらっしゃいますか?」
「なるほど、道理で!」
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