2012-07-03

GNU/LinuxでWineを使ってDiablo 3を遊んでいたユーザーが全員BANされる

Linux Users Banned from Diablo III Servers ~ Ubuntu Vibes | Daily Ubuntu Linux Updates

ブリザードエンターテイメントのDiablo 3を、GNU/Linux上で動くWindows互換レイヤーであるWineを使って実行していたユーザーが、全員BANされたそうだ。ブリザードによると、チート扱いだそうだ。返金も受け付けてない。

これは分かりきったことだ。邪悪な制限ソフトウェアを使った当然の報いだ。不自由なソフトウェアは存在自体が非人道的であり、必ず避けねばならない。また、オンラインゲームは、容易に囲い込みの憂き目に遭う。オンラインゲームが自由であるためには、サーバーを実装しているソフトウェアがAGPLで公開されているべきである。そうすれば、自分でサーバーを立ち上げることもでき、非人道的な囲い込みは起こらない。

ただし、あえて不自由なWindows用のソフトウェアを実行するのであれば、自由なオペレーティングシステムであるGNU/Linux上の自由な実装のWine上で実行したほうが、不自由なWindows上で実行するより、いくらかマシである。

もちろん、不自由なソフトウェアは存在自体が非人道的であるということを忘れてはならない。

追記:

Banning Linux Users For Using Linux...Really? - Forums - Diablo III
Blizzard Clarifies Diablo III Ban Decision on Linux Gamers ~ Ubuntu Vibes | Daily Ubuntu Linux Updates

ブリザードのフォーラムに投稿された管理者からの投稿によると、「我々は誤検出に対して厳重に検証している。不公平にbanされたと報告があった環境[訳注:GNU/Linux+Wineを指すものと思われる]で検証したところ、誤検出はなかった。」

とあるそして、実際にGNU/Linux+Wineのユーザーで、未だbanされずにプレイできているというユーザーも登場している。

しかし、以前として多数のGNU/Linux+Wineユーザーが不公平にbanされたと反論している。さて。

何にせよ、不自由なソフトウェアは非人道的であると言うことを忘れてはならない。

1 comment:

Anonymous said...

日本語でおK