ラムダキャプチャーにはfunction parameter packが使える。もちろん、コピーキャプチャーも参照キャプチャーもできる。
template < typename ... Types > void g( Types ... args ) ; template < typename ... Types > void f( Types ... args ) { // 明示的なキャプチャー [args...]{ g( args... ) ; } ; [&args...]{ g( args... ) ; } ; // 暗黙的なキャプチャー [=]{ g( args... ) ; } ; [&]{ g( args... ) ; } ; }
こんなことは、わざわざ説明するまでもないだろうから、いま執筆中の本では書かないつもりであったが、どうも、念のために書いておいた方がいいかもしれない。
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