ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 2
第二部:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
第三部:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
第四部:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
第五部:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
完結:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
コレはひどい。
で、そのシャチョーサンとやらは何をしているんだろ。
で、もうひとつ、
>マ男くん、今君は、この会社をやめたいって思ってるだろう。その気持ちが分からない事もない。
>だけど、やめた先に何があるだろう? よく考えてごらん。私は、今はやめるべきではないと思うよ。
なぜやめない? 別に仕事がプログラマである必要性がない。精神の向上? 馬鹿馬鹿しい。一トンの重りを背負ってフルマラソンするぐらい馬鹿馬鹿しい。
それでも、まだ自分もプログラマになる一抹の夢をあきらめていなかったりするわけだ。どこか、C++の文法にしか興味がない者を、雇う所はないかな。ないよな。仕事どうしよう。
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