以下は私が良く遭遇する面接にての質問と、その質問に対して思っている私の本心である。
この組合立○×小学校ってなんですか?
組合立というのは複数の市町村が合同でやっている学校のことだ。なぜそんなことを訊ねるというのか。これは一般常識の問題であり、求人の面接で質問することか。面接官の一般常識の無さをさらけ出して、リラックスさせたい意図ならともかくも。
なぜここを志望したのですか?
何故ってそりゃ、お前んとこが、「求人広告」をだしていたからに決まっているだろう。ボケてるのか。なぜ俺がここでこうして面接を受けていると思うんだ。そりゃ他には、勤務地が自宅から通勤できる範囲であるとか、給与その他の待遇が希望に見合ったものであるとか、業種が希望に合ったものであるとかなどもあるが、そもそもお前が求人広告をだしていたことが第一の理由だろう。求人していることを知らなかったら、そもそも受けようすら思わないんだから。
何故そんな頭なのですか(私は常にバリカンで頭を刈り上げている)
趣味だよ。むしろ逆に問いたいね。何故お前は髪を伸ばしているのかと。そんなに伸ばしていたら、毎日髪を洗うのも面倒だし、乾かすのも面倒だし、それに、毎朝時間をかけてセットしないといけないんだろう。こう言っちゃ何だが、その顔でぇ? 無駄とか阿呆という言葉はこのためにあるようなものだな。
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