Flash Player 10がリリースされた。とうとうGPUによる描画がサポートされている。
GPUによる描画をするには、wmodeをdirectに設定する必要がある。実際に試してみると、どうもFlashの右クリックのコンテキストメニューの、設定ダイアログが無効になるようだ。FrapsでFPSがオーバーレイ表示されるので、たしかにDirect3Dを描画に使っているらしい。実際に動画を再生させて見ると、60fpsの動画のコマ落ちがなくなった。まあ、悪くない。
なお、以下の動画は、Flash Player 10以降でなければ見れないようになっている。
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