2012-08-01

音楽業界の変遷

The state of the music industry - The Oatmeal

大昔

利用者「その歌いいね。もう一回聞き・・・」
こんにちは、私の名前はEMユニバーサルワーナーソニー「まて、金を払え」
音楽家(演奏中)

1999年

Napster「無料だよ、さあ行こう」
こんにちは、私の名前はEMユニバーサルワーナーソニー「おい、俺のCD一枚につき17.99ドルの売上はどうなった」
音楽家「おい、俺のCD一枚につき23セントの印税はどうなった」

利用者(PCを利用中)
iTunes「一曲0.99ドルでーす。いっかがっすかー」
Spotify「一ヶ月9.99ドルでーす。いっかがっすかー」
YouTube「広告:動画表示まで後15, 14, 13...」
音楽家(最後尾)
こんにちは、私の名前はEMユニバーサルワーナーソニー「お前らコンサートチケット買えよ。人気があるうちに買っとかなきゃ損だぜ。一枚たったの175ドル。」

本来望ましい形

利用者「おめーの音楽すんげーな。アルバム落としていい?」
音楽家「いいよ。5ドル払ってね」
利用者「こいつぁいい」
こんにちは、私の名前はEMユニバーサルワーナーソニー「うぇーん、悪かったよー。戻ってきてよー。ぐすぐす。印税を倍の46セントに上げてやるからさー」

何とかして非効率的な中間を省けないものか。やはり、世の中には簡単な支払い方法が欠けている。

さらに、三コマ目の音楽家とYouTubeなどのオンライン配信業者との間をつなぐ線は、後ろのデブにつながっているべきである。なぜならば、現状で多くの場合、オンライン配信業者と契約しているのは、音楽家自身ではなく、パブリッシャーだからだ。

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