2012-09-18

日本の法解釈が危険なレベルに達している

「人体食」イベントで男女4人書類送検 局部をフライパンで調理、他人に提供 - MSN産経ニュース

東京都杉並区のライブハウスで今年5月に開催された「人体の一部を食べる」と称するイベントをめぐり、警視庁保安課と杉並署が18日、自分の局部を他人に提供したなどとして、わいせつ物公然陳列の疑いで、相模原市に住むイラストレーターの男(23)と東京都渋谷区に住むダンサーの女(29)ら男女4人を東京地検に書類送検した。

わいせつ物だと。医療的に切除した局部の肉片がわいせつ物ならば、もはや何がわいせつ物でもおかしくはない。

日本の法解釈は危険なレベルに達している。

2 comments:

Anonymous said...

法解釈はさておき、「局部の肉片」ではなく「局部そのもの」です

江添亮 said...

じゃあ、公衆に展示するときはミンチにしておくべきだったんだろうか。