いつものようにジョギングをして、帰ってシャワーを浴びたら、無性にポカリスウェットが飲みたくなった。早速、近所のスーパーへ、買いに出かける。変える途中、ふと、一枚の張り紙が目に付いた。曰く、「世界の書籍展」
面白そうだと、帰ってググッたところ、どうも、あまり面白くなさそうな事が判明した。
まず、Flashだけで構築されたサイトが出てきた。Accessibilityという単語は、彼らの辞書にないらしい。
次に、主催が創価学会だ。なんだか、極端にうさん臭くなってきた。まさか法華経の展示会じゃあるまいな。
内容というのは、珍しい本を展示しているだけらしい。なんだそれは。本の価値は読めることにあるのだ。展示してあるだけの本には、何の価値もない。
行くのはやめておこう。
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