asahi.com(朝日新聞社):光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル
010年は「電子書籍元年」といわれる。米アマゾンの「Amazon Kindle」やソニーの「Sony Reader」をはじめ、多くのベンダーが電子書籍専用端末を発売。直近では米アップルがiPadを投入し、混戦模様の情況を呈している。そんななか、出版業界向けシステムを手がける光和コンピューター(柴崎和博代表取締役)は、他社とは一線を画する手法で市場に乗り込もうとしている。
同社が発売を検討している電子書籍専用端末は、試作品を台湾メーカーが製造。スマートフォン程度のサイズで、簡単に持ち運びできる形状だという。ユニークなのは販売方法で、電子書籍をダウンロード購入する場所を書店に限定する。現段階で詳細は明らかになっていないが、同社はこの販売形態を出版社や書店に働きかけていくという。
米アマゾンや米アップルのように簡単に書籍をダウンロードできる仕組みは、書店からの反発が強い。出版社の警戒感も強く、電子書籍に積極的とはいえない状況だ。
街の書店は地域の文化センターであり、書店がなくなることは文化の衰退を意味する」。柴崎代表取締役は、紙媒体の書籍の重要性を強調する。書店と出版社の両方が利益をあげる仕組みを構築する必要があるという。今後は、紙媒体と電子媒体で、市場の住み分けが起きるとみている。同社は書店経由の書籍販売を維持しつつ、電子書籍の利便性を享受できる商流を描こうとしている。
Don't you have the fuckingest clue what you are talking about?
Why some people loves ebook? Why some pirate bastards illegally download contents from the internet? The Money? No, because it's easier. What they need is just a few clicks and things done. They'll get their book.
On the other hand, people who doesn't use ebook, must driving miles away to go to the local book store, looking for a book(you have no google at the book store), purchased it, and again, drive miles to go back your home. What a waste of time!
So what is the point about this piece of shit that doesn't do the goddamn things they fucking supposed to?
That isn't the bloody ebook. The Japan is dead. Stone Fucking Dead. The Japan is no more. It has ceased to be.
書店といえば、アマゾンだって書店であることにはかわりはないわけだ。なぜこの御時世に、物理的な店舗を介してebookを買わなければならないのか。現在、米屋、酒屋、塩屋などという専門店は、ほとんど存在しない。書籍の専門店は、いつまで庇護の下にいるつもりなのか。
でも私は、米は米屋で買っている。その場で精米してくれるから、スーパーで精米済みのものを買うよりうまい。
2 comments:
昔々、木簡・竹簡が紙に置き換わるときにもこんな事があったんでしょうかねぇ……ないよな
人類は退化している
実際、VHSに比べて、DVDは退化しています。
飛ばせないロゴ、早送り、巻き戻し、途中から見る際のパフォーマンスの悪さ。
絶対に使われることのない、無駄なチャプターやシーンセレクト機能。
確実に退化してますね。
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