そんなわけで、一冊241円もする縦書きのノートを買ってきたのだが、これが実にすばらしい。何がすばらしいかと言って、万年筆で書いた時の、ペン先の滑りがいいし、インクのノリもいい。字が見違えるほど良くなった気がする。
なるほど、一冊数十円でたたき売られている安物ノートとの違いは、こんなところにあったのか。紙の質が違いすぎる。
この一冊241円もするノートは、実にすばらしい。ノートというものがこういうものだったとは知らなかった。もはや安物ノートは使えなくなりそうだ。
追記:一冊あたり78.7円のノートを買ってきた。これも、まあまあだ。やはり、無印良品のノートが粗悪すぎると言うべきか。
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